3月は大変だ ― 2007/02/25 01:03
昼頃出校。雑務というより夕方岩波で研究会なので、雑務がてらその準備を学校でしようということ。午後5時に歩いて数分の岩波に行く。今日はMさんの発表で、いつもながら万葉集に対する知識の深さに感心した。
終わって四人で神保町の蕎麦屋に行きへきそばと日本酒を少々飲む。銘柄は久保田であった。帰ったのは10時頃。次回は私の発表である。私は評論家で、人の発表に意見するのは得意なのだが発表は苦手なのだ。他の三人が、3月末まで締め切りだの原稿があると話をしていた。編者のF氏が遅れないように書いてくれと二人に語っていた。ひょっとしてあれかな、と合点。
実は、私も頼まれている原稿だ。三月末まで40枚書かなきゃいけない。みんなそれなりに私と同じく原稿を頼まれているのだと安心した。私のテーマは古事記の「ヤマトタケル」。参考文献を読んでいるのだが、吉井巌の「ヤマトタケル」が見つからないので、ネットの日本の古書店で探したら、二冊ほどあった。いずれも関西の古本屋である。一店に注文したら品切れとの返事で、もう一方はあったので注文した。
実は、私の職場は神保町だから、古本はすぐに手に入るはずなのだが、いざ探そうとするとなかなか見つからない。まあそういうものだ。必要の無いときにはよく見かけるが、必要が生じると見つからない。捜し物とはいつもそうだ。その点、ネットは便利だ。検索するとすぐに見つかる。神保町の古本屋も大変だなあと思う。
明日明後日で季刊『月光』に20枚ほどの評論を書いて送らなければならない。内容は、次回の上代の研究発表もあるので、それと同じテーマにした。現代短歌の論に、万葉の抒情について書くのはちょっととは思うが、まあ、抒情という普遍性がどのように成立したのか、そのはじまりのところから解き明かそうという試みなので許してくれるだろう。こんな風に沢山の原稿を抱えたときは、テーマを重複させていかないととてもじゃないが頭がおかしくなる。
3月は20日から中国に10日ほど行くので原稿を書く期間は実質20日である。帰ってきたらすぐに研究会の発表で、だから行く前に発表の準備をしなきゃいけない。つまり、20日間の間に二つのことをこなさなきゃいけない。果たしてできるかどうか。いつもこんな調子でやってきたので何とかなるとは思うのだが。
抒情とはなんぞやと問う春寒し
終わって四人で神保町の蕎麦屋に行きへきそばと日本酒を少々飲む。銘柄は久保田であった。帰ったのは10時頃。次回は私の発表である。私は評論家で、人の発表に意見するのは得意なのだが発表は苦手なのだ。他の三人が、3月末まで締め切りだの原稿があると話をしていた。編者のF氏が遅れないように書いてくれと二人に語っていた。ひょっとしてあれかな、と合点。
実は、私も頼まれている原稿だ。三月末まで40枚書かなきゃいけない。みんなそれなりに私と同じく原稿を頼まれているのだと安心した。私のテーマは古事記の「ヤマトタケル」。参考文献を読んでいるのだが、吉井巌の「ヤマトタケル」が見つからないので、ネットの日本の古書店で探したら、二冊ほどあった。いずれも関西の古本屋である。一店に注文したら品切れとの返事で、もう一方はあったので注文した。
実は、私の職場は神保町だから、古本はすぐに手に入るはずなのだが、いざ探そうとするとなかなか見つからない。まあそういうものだ。必要の無いときにはよく見かけるが、必要が生じると見つからない。捜し物とはいつもそうだ。その点、ネットは便利だ。検索するとすぐに見つかる。神保町の古本屋も大変だなあと思う。
明日明後日で季刊『月光』に20枚ほどの評論を書いて送らなければならない。内容は、次回の上代の研究発表もあるので、それと同じテーマにした。現代短歌の論に、万葉の抒情について書くのはちょっととは思うが、まあ、抒情という普遍性がどのように成立したのか、そのはじまりのところから解き明かそうという試みなので許してくれるだろう。こんな風に沢山の原稿を抱えたときは、テーマを重複させていかないととてもじゃないが頭がおかしくなる。
3月は20日から中国に10日ほど行くので原稿を書く期間は実質20日である。帰ってきたらすぐに研究会の発表で、だから行く前に発表の準備をしなきゃいけない。つまり、20日間の間に二つのことをこなさなきゃいけない。果たしてできるかどうか。いつもこんな調子でやってきたので何とかなるとは思うのだが。
抒情とはなんぞやと問う春寒し
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