何とかなった2007/12/07 01:00

 昨夜ようやく「ホジュン」を見終える。長かった、なにしろ64話ある。全部見たわけではないが、BSで途中からふと見始めてレンタルで借りるようになって、止められなくなった。チャングムより見やすかったのは、復讐譚といった暗さがないところだろう。貧しいもののための医術という理想だけを信じる主人公の純粋な生き方がテーマだから、見ていて安心なのだ。

 ホジュンをささえる人達、愛の力もあれば、足を引っぱったり、権力争いに走る醜さもあって、しかも波瀾万丈で、ジェットコースターのような人生はそれこそチャングムの男版といったところである。ホジュンを慕うイェジンという女性がなかなかいい。メロドラマとしてもなかなか良くできていた。

 ここんとこ、疲れ果てて帰ってきて「ホジュン」を見て、授業の準備、メール等の確認、余裕があればブログとで、夜も遅くなる。寝不足が続く。校正原稿が2本あり、書きかけの原稿もある。今週中に何とかしなくてはならない。「ホジュン」を何とか見終えてほっとしたところだ。

 今日は会議がいくつか続いた。来年のガイドブックの打ち合わせ、コースの会議、そして、入学前教育の会議である。特に、入学前教育の会議は、推薦で入った入学予定者の基礎教育を入学前に行うその前提として、入学予定者の学力をはかるテストをどうやるかという打ち合わせである。業者の担当者に来てもらって検討した。ようやくすすみそうである。成果が出ればいいのだが。

 夕方5時になったところで、助手さんが、先生!課外講座の講義があるのではと言ってくれた。ええっ、嘘だろう、先週やったばかりだ、と手帳を見たら確かに今日である。課外講座は一週おきに組んであるはずと思いこんでいた。が、先週と今週だけが二週続くので、それを忘れていたのである。言ってくれなければ、すっぽかすところであった。感謝!

 さて、問題は、準備をしていなかったことである。が、もう始まってしまう。慌てて教室に走る。こういうことは時々あるので、慣れてはいる。もともと、先週から遅れ気味だったので、今週は準備なしでも一応は何とかなった。柿本人麻呂の「近江荒都歌」を一時間かけてじっくりと講義した。じっくりとやったからみなさんけっこう喜んでくれた。これくらいじっくりとやった方がいいのだなと、こっちが勉強になった。

      ぎりぎりの人生もある冬の朝

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